キャリアコンサルタントについて

キャリアコンサルティングで個人の支援と組織変革の両立を可能にすることが課題と考えます。

この資格は・・・『個人のキャリア・デベロップメント支援をする職業に従事する人のための資格』で、業務の対象の幅が広く求められる技能も多岐にわたり、必要とされるスキルには別の専門的資格があったりします。(産業カウンセラー・公認心理士・社会保険労務士などなど)。

  • 相談業務にあたって
    • 考えることは『相談者のため』
    • 助言と指導・・・本質は自立支援
    • 悩みの基本
      • ~したい(欲求・興味・関心)がある
        • 邪魔しているものがあってできていない
      • ~したい(欲求・興味・関心)がない
        • 環境の影響で、自律的に考えられていない
  • TBA
フロイトのいう防衛機制です。

キャリア研修

  • 人事改革・組織改革・人材育成にあたって有効とされるキャリアコンサルティングとその技法についてまとめました。

キャリア研修
キャリアとは、ビジネスパーソンの「仕事人生」全般といった広い意味でとらえられている。したがって「キャリアデザイン」「キャリア形成」といった場合、企業側の従業員に対するニーズを満たすと同時に、社員自身の自立的な仕事人生を形成することを意味する。「キャリア研修」とは、このような仕事人生の形成を後押しするための研修であり、社員のモチベーション向上や、企業に対する信頼感やエンゲージメントを強める狙いもある。  受講者の年齢によってキャリア研修の目的は異なり、若手世代に対しては、自分なりの仕事観を確立して能動的にキャリア形成にかかわることを、中堅世代に対しては、充実した成熟期を迎えるために必要な能力開発や方向修正等を支援する。シニア世代には、セカンドキャリア形成支援をすることになる。
出展:日本能率協会マネージメントセンター用語集より

キャリア研修として、ライフステージ毎の課題についての気づきを与える
キャリア面談などでキャリアコンサルタントが考える相談者の問題点だそうです。

研修で参考にしました

キャリア研修 - 計画的偶発性理論
キャリアの考え方というと目標を立てて、それに向かっていくというイメージがありますが、 キャリアの8割程度は偶然に左右されると言われており、計画を綿密に立てたり、それにこだわるよりも 偶然のできごとを呼び込んだり、活用したりすることでキャリアを形成していこうという「偶然を活かしてキャリアを形成していく」というクランボルツ教授の理論が今の時代にはあっていると思えます。

具体的にどうすれば予期しない出来事を創り出せるのでしょうか。クランボルツ教授は以下のような行動指針を持つことが大事だと指摘しています。
(1)「好奇心」 ―― たえず新しい学習の機会を模索し続けること
(2)「持続性」 ―― 失敗に屈せず、努力し続けること
(3)「楽観性」 ―― 新しい機会は必ず実現する、可能になるとポジティブに考えること
(4)「柔軟性」 ―― こだわりを捨て、信念、概念、態度、行動を変えること
(5)「冒険心」 ―― 結果が不確実でも、リスクを取って行動を起こすこと

参考になると思われる書籍です

コミュニケーション研修
伝え方が9割
https://www.amazon.co.jp/%E4%BC%9D%E3%81%88%E6%96%B9%E3%81%8C9%E5%89%B2-%E4%BD%90%E3%80%85%E6%9C%A8-%E5%9C%AD%E4%B8%80/dp/4478017212