国際取引と関税対策

国際取引と関税対策について

I. 国際取引の必須要件

  1. 経済的合理性のある取引形態の導入
  2. 有形及び無形資産取引(以下、「資産取引」という。)に係る契約書の導入
  3. 資産取引に係る適正な取引価格の設定(特に、特殊関係者間取引においては移転価格の設定において注意が必要)
  4. 発注書、請求書及び支払記録並びに国際取引に係る各種承認・許可書等の保管
  5. 一般に認められる会計原則に従った会計処理

II.関税対策

  1. 税関事務管理人制度、限定販売取引又は輸入委託販売取引の導入
  2. 各種協定(EPA,FTA等)の活用
  3. 事前教示制度の活用(課税価格及び関税分類の適正化)